ほうれい線にエラボトックスは効果なし!その理由とは

シワにも効果的とされているボトックス。
もちろんほうれい線にも効果があるだろうと期待した方もいる事でしょう。
しかし残念ながら、ボトックスはほうれい線には不向きな施術方法として位置づけられています。
というのも、ほうれい線と眉間等に出来るシワは発生原因が全く異なるのです。

 

ほうれい線の原因は皮膚のたるみ

ほうれい線は一見他のシワと同じような仕組みで成り立っているようにも見えますが、根本的な原因が違ってきます。

両方とも加齢に伴う部分は同じなのですが、ほうれい線は表情を作る事で表れるシワと違い皮膚のたるみが元で深く刻み込まれてしまっているのです。

 

表情が変わる事によって増えるシワは、表情筋の動きと皮膚の動きがかみ合わない事から発生しています。
そのため筋肉に働きかけて効果を発揮するボトックスは、まさに最適な施術方法と言えるのです。

 

一方でほうれい線はどうでしょうか。
筋力の衰えからくる皮膚のたるみが原因なので、いくらボトックスを注入したところで改善効果を期待する事はできません。
例え一時的にほうれい線が薄くなったとしても、劇的な変化を望む事はできないでしょう。

 

ただ、ほうれい線を薄くするために用いられる方法としてエラボトックスも含まれているのは事実です。
基本的に推奨していない所が多いと思いますが、もし施術可能なクリニックがあった場合相応のリスクを覚悟しておく必要があります。

 

ほうれい線にエラボトックスを注入するリスクとは?

上手くいけばエラボトックスでほうれい線を薄くする事も可能かもしれません。
しかし、万が一注入部位や量を間違えた場合、筋肉の働きを抑制するボトックスの効果により表情が作りづらくなるといった現象が発生する可能性も考えられるのです。
これは、エラ張り改善を目的とした場合の注入でも同じ事が言えます。

 

エラを引っ込めるつもりで注入し失敗した場合は、長くて数ヶ月待てば自然に元に戻す事ができます。
しかしほうれい線の場合、頬付近の筋肉が動かなくなる事でより皮膚がたるんでしまう恐れもあるのです。
そもそもほうれい線が出来る原因は、筋力の衰えによる皮膚のたるみからとされています。
そこに、筋肉の動きを抑える製剤が働きかけてしまうとどうなるでしょう。
当然ほうれい線を助長する形になってしまうのです。

 

ほうれい線を薄くするために、ほうれい線が濃くなるリスクをわざわざ負う必要はありません。
ほうれい線にはほうれい線に適した施術方法があるので、まずは医師に相談してみる事をおすすめ致します。

 

ほうれい線にはヒアルロン酸注射がおすすめ!

同じ注射による施術でほうれい線を改善していきたいのなら、ヒアルロン酸注射の方がおすすめです。
ヒアルロン酸は体内に存在しているコラーゲンのひとつで、お肌に張りや弾力を取り戻す効果が期待できるとされています。
皮膚に張りや弾力が戻れば、たるみにより発生したほうれい線を薄くしていく事ができます。

 

注入量によって深いほうれい線にも効果的とされているので、ほうれい線で悩んでいる方はぜひ一度ヒアルロン酸注射を視野にいれてみる事を推奨いたします。

 

エラボトックスの詳細から渋谷にある人気クリニックについて興味のある方は、是非トップページも一緒にご覧下さい。

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